マーケティングに生かすための自由項目!
ヨガ、ゴルフ、ダンス等々
スクールの業態によって、お客様の情報を管理する項目は違ってきます。
●ヨガスクール
→ヨガ歴何年? 何のために通うのか?ダイエット…
●ゴルフ
→スコアは? 経験年数は?
●ダンス
→好きなジャンルは?好きなアーティスト名は?
といった具合にスクールの業種によって、収集するデータは変わってきます。
収集するデータをどのように活かすかを想定して収集しないと
マーケティングに生かすことはできません。
マーケティング活用例
・ヨガ歴1年未満向けにスキルアップのレッスンの案内
・経験5年以上のゴルファーに上級者向けラウンドレッスンの案内
・ヒップホップの全国コンテストのご案内
等ターゲットを絞ったメール配信、DMを送ることで
店舗への受講する動機を強く植え付けることができます。
顧客管理をする目的は、お客様の情報を管理して、お客様の満足度をアップして
売上にむすび付けることが目的です。
売上を上げるしくみ作りが「マーケティング」です。
その為にも業種や御社にあった自由に使える項目があるかないかで
システムの活用度合いも大きくかわります。
スクールの業種にあった自由に顧客項目を設定できるクラウドシステムはこちら