高収益であれ

コロナ不況

コロナ不況で学ぶべきこと

薄利多売の低収益ではなく、内部留保を増加すべく高収益の企業
日々全力をつくして構築しておくべきだと感じております。

スクール経営においては、本当に自社のサービスを顧客が満足しているのか?
他ではなく、なぜ、当社のサービスを会員は受けて頂いているか
自問自答する必要があります。

顧客満足度の高い付加価値の高いサービスを提供していたスクールは、
休業解除となり、営業再開されるとお客様は帰ってきているようです。

不景気を乗り越え高収益企業へ

しっかりと利益を出すために新しい商品サービスを開発し生産性を高め続け
この不景気にしっかりと原価を引き下げる工夫を徹底すると、好景気に転じた時に今まで以上に高い収益性が見込めます。

稲盛氏のお言葉をお借りしますと
「企業は不況を境に体質を強化し、次の飛躍に備えることで発展していくのです。不況が厳しければ厳しいほど、
明るくポジティブな態度で、全員一丸となって創意工夫を重ね、努力を尽くして難局を乗り切ることが大切です。」

「不況を次の発展の飛躍台に」から引用

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presio

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